デカいマグロ

自殺防止項目として「毛布などもふもふしたものを触れ」と書いてあった。もふもふは自殺も防ぐのか。とミカンのぬいぐるみ”タマネギ”をもふもふしながら思っている。
「大様のアイデア」とのタイアップで「ミャウエバー」という商品の記事を、おもしろサイトDPZで読んだ。「ミャウエバー」とは、ネコ型ぬいぐるみだ。しかし顔がない。が、触れば喉も鳴らすし心音も聞こえる。お腹の中に保温保冷剤を収納できて、暖かさも感じられる。
いいな。と読み進めていたところ。記事に出てきた一人暮らしの女性が実寸大マグロのぬいぐるみをベットに寝かせて愛でていた。デカいマグロ。もうそちらに心を奪われた。欲しいけれど。イヤ、欲しいかどうか分からないけれど。絶対買わないだろうデカいマグロを買っている人がいる。「好きに生きればいいよ」とデカいマグロが言ってくれている。
母は105歳まで生きるらしい。あと25年。0歳から25歳までの25年と、80歳から105歳までの25年。「絶対80からのほうがしんどいよな」と本人も言っている。
長生きってどうなんだろう。とは思うものの、自分で死ぬのは痛そうだしそこまでの心境に落ちるのもしんどそうだし。デカいマグロが言うように、自分がご機嫌であることを最重要課題として、できるところまで生きていくのが真理か。ソラマメは、ふかふかのお布団に包まれて眠っているのです。眠り豆。それをベリべりっとはがしまして、ソイヤッ！と熱湯にぶち込みまして、数分茹でて、はい、おいしい。
大き目の皮つきのものがいいですね。当たりだと、写真みたく何？でんぷん質？なほくほく感のソラマメを食せます。外皮もむいて、実豆と一緒に豆塩バターのベーグルに。

ウチのパンがない時はスーパーでライ麦食パンを買って食べるんですね。

あのライ麦食パンのライ麦の粒々、あれを入れたい。

ということで、中村珈琲さんでコーヒーのいい香りにクラクラしながら紅茶を買ってきました。

紅茶生地です。

来週、、、再来週かな青梅でますよね。楽しみですね。梅あんです。

春を引きずっている桜餅あんも、あと2,3週というところでしょうか。

ということは、梅雨ですね。

雨の日は「ダラダラしていい日」だと思っているので、なんだかちょっと気楽です。

パンを食べてダラダラしていただければ最高です。

今週もよろしくお願いいたします。

COBO pan園芸部。

去年秋まきリトープス。

限りなく透明に近いグリーン。

ちっこい実生が宝石のごたるある。宝石箱やー。

まぁ、ここからどんどん溶けてなくなっていくけれど。

砂金を見る目で眺めている。
そういえば、せっかく芽が出たサボの小苗を蹴っ飛ばして12時間水没させてしまった。去年は大雨で水没させてしまった。なんとか生きているか？と思って見守っていたけれど、生育期に入って諦めるか。諦められないな。と生存者不明の鉢をただ置いている。
22日の日曜園芸部は午前中になりそうです。